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ホーム > なでしこ通信 > 番外編 ~ミャンマービジネスにおける資金調達の現状~

番外編 ~ミャンマービジネスにおける資金調達の現状~


こんにちは。
ヤンゴン事務所所長の若松です。
 
ヤンゴンに駐在してはや3年半が過ぎました。
 
この間、ミャンマー国ヤンゴンは、激変といってもいい変容を遂げております。
今日はミャンマービジネス最新情報を少しお伝えしたいと思います(^^♪
 
(ミャンマービジネス概況)
 
 ミャンマーでは、2015年11月の総選挙でアウンサンスーチー氏が率いる政党NLDが大勝。
それに伴い、欧米からの経済制裁も解除され、一気に外国からの投資が増えております。
 
日系企業についても、ODAをはじめ各業種がこぞって参入をしているフェーズです。
なぜなら、今のミャンマーは、無い物やサービスがとても多いので、様々なビジネスにおいてプラットホームを取れるブルーオーシャンの状況だからです。
 
 一方、まだ外資規制は厳しく、貿易、小売・卸、人材関連、土地の取得、医療、農業その他第一次産業などなど、様々な業種で外資100%の企業の参入が難しい状況もあります。ジョイントベンチャーや、パートナー制など、業種によっては、ミャンマー法人と提携しながら行っていかねばなりません。
 
 ミャンマーマーケットを対象とするビジネスと同時にミャンマー人材を日本に招くといったビジネスも注目されています。
敬虔な仏教徒で温厚、手先も器用で頭が良く、優しいミャンマーの人々。
日本人が心を通わせることができれば、とても良いパートナーになってくれると思います。
 
 ミャンマービジネスにおける資金調達ですが、現地銀行での借り入れは、不動産担保を伴うため、かなり困難です。現在、3つの日系メガバンクが進出しており、本社の保証付きという条件の元での借り入れは可能です。多くの会社では、親会社からの借り入れを利用している状況です。借り入れを実行し、送金、返金をするには、ミャンマー中央銀行の許可が必要。現在の借り入れの条件は、現地法人資本金500,000ドル以上、利息3%未満、借入期間1年以上、現地法人の自己資本比率25%が要件となっています。少額の借り入れの場合は、売上との相殺や現金による取引が多く見られます。
 
数値指標については、ジェトロのウェブサイトも参考にされることをお勧めします。
https://www.jetro.go.jp/world/asia/mm/
 
ただ、あまりにも変化が速いので、ジェトロのサイトに載っている情報がどんどん変わっている場合もあります。
 
ミャンマービジネスに関するご質問等は、いつでもお気軽に、ヤンゴンオフィス若松までお送りください。
yuko@tax-accounting.jp
 

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