著作権関連の税務会計
個人事業の法人化ノウハウに精通しています。
個人事業者のまま活動されるか、法人化した方が良いのか。それぞれメリット・デメリットがございます。当会計事務所の所長の原はアマゾンでも人気の「個人事業者のための会社のつくり方がよくわかる本」の著者でもあります。原盤を個人で持っていたい、節税を最大の目的にしたいなど、様々なシチュエ-ションに応じてアドバイスさせていただくことが可能です。
著作権に関わる税務会計に完全対応。
著作権事業の最大の特徴はずばり「著作権」です。何かを制作し、その費用がかかったとします。その費用の全部が経費に計上できるわけではありません。
制作費のうち、適正な額を財産である「著作権」として資産計上をする必要があります。
この著作権の算定は、相当な専門性が問われる分野です。また、これらの業界に特有の「取材費」「資料費」「美粧費」「制作費」などの科目が登場するのも特徴です。
永続的な著作権管理のサーポート。
著作権関連の事業者様の取引先は、出版社、テレビ局、音楽会社その他様々なメディアが多数ございます。 また、仕事を進めるにあたって交わす契約書や、間に入っていただく業者さんとの取り決めなど、弁護士の意見を取り入れるべき場面も多くございます。
さらに、著作権に関しては、発生した場合、完全に譲渡をする場合で無い限り、永続的に管理していく必要がございます。これらの問題解決に関し、税理士法人Right Hand Associatesのノウハウでサポ-トさせていただくことが可能です。
著作権に関わる事業者様の豊富な経験。
税理士法人Right Hand Associatesでは、著作権に携わる企業様の会社設立、顧問経験が多数ございます。
税理士法人Right Hand Associatesでは、著作権関連事業者様の顧問を多く請け負っております。著作権は、音楽、出版、映像、WEBなど幅広い分野に関連し、また近年では国際的な取引も多くございます。また、個人情報の保護の厳守が問われる業種でもあります。税理士法人Right Hand Associatesでは、20年にわたりこれら著作権関連の業種の事業者様をバックアップしてきたノウハウがあります。
著作権に関わる税務会計以外の専門家の紹介も。
著作権関連事業は、機密性の保持と権利の保全が重要。頼れる専門家がいると安心です。かけ出しの状態であろうと大家であろうと、ご自分の「著作権」を守れるのはご自身のみと言っても過言ではありません。また、ペンネ-ムや芸名を使用されている場合は、プライバシ-が漏洩しないことがとても重要です。事業の規模に応じて法人化の必要もでてくるかもしれません。
税理士法人Right Hand Associatesでは、これまで多数の著作権関連の事業者様の良きアドバイザ-として活動した実績がございます。必要に応じて、著作権にからむ権利を守るために、専門の弁護士を紹介することも可能です。ご安心して、ご相談下さいませ。
サポート体制に自信があります。
税理士法人Right Hand Associatesのモットーはクライアントファーストです。事業者様をかなえるために全力でサポートします。
こまやか、丁寧、スピーディーをモットーに事業者様をバックアップします。
会計事務所での足りない点としてよく挙げられるのが、十分な相談に乗ってくれないというご意見です。私どもでは、信頼関係をきちんと作れるよう、十分なコミュニケーションをはかり、経営者様からご相談しやすい環境を整えております。
社内会議資料の作成サポ-ト、部門損益管理等の社内管理資料の作成から、融資対策、事業計画、節税等の税務相談まで、あらゆる場面において、こまやか、丁寧、スピーディーをモットーに日々の業務をバックアップします。
投稿日:2010/5/12
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